Historical document: bird watching and VS observation その昔、某所で紹介した文書ですが、今となっては新しい人はほとんど読めない ようなところに行ってしまっていると思われますので、文書が見つかったところ でその都度紹介していきたいと思います。内容は古いものも多いので、その点は 考慮して読んでください。一部当時関係した人名が出てくるところもありますが、 ご了承ください。 #これも学術的な話ではない(^^; (1992/10/02) 前もどこかで書いたことがあるかも知れませんが、天文の世界特に星の変化を扱 う変光★の世界では、野鳥観察と相同な用語が使われていて、初めてバードウオッ チングの本を読んで驚いたことがあります。 【鳥見用語】 ★星見用語★ 【鳥見例】 ★星見例★ 出る 来る 何か出てますか 何か来てますか 入れる 入れる 「何か入ってますか」-「今入れている所です」(*0) シギチ UG (*1) 鳥合わせ (*2) (*0) 探鳥会(観望会)で望遠鏡を振り回しているビギナー同志でよく交わされる 言葉。 (*1) 鳥でシギチといえば、星では文句なしにUGでしょうね。牧口さん。「得意 分野は何ですか?」「シギチ(UG)です」と答えるといつの時代でも尊敬の眼差 しを受けると言われる。ちなみにUGというのは U Geminorum(ふたご座U型星) と呼ばれるもので、1年のうち数日だけ微かに輝いて見えるという。慣れて来ると 「今晩ぐらいそろそろ来そうなんだけど・・」と直感でわかると言われる。 (*2) 特別な用語はないが、電話でよく行われる。「今日は何が来てましたか」 「○●と▲▽です」「えーっ、▲▽が来てましたか、早速見なくっちゃ」と言って すぐ観測にかかったものだ。

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