RZ Leo UGSU 10.5-17.5p(もっと暗い) 1918年3月13日撮影のHeidelbergプレートからWolfが10.5等星として発見。 前回の増光は 84 12.29 12.9 85 1. 9 13.0 と観測された 極小は概ね16.0等位であり20センチの口径で観測可能。 是非一度ビカッと輝いているのを見たい星の一つ。1987年11月28日に増光、24日も 続いたと言うこと、また軌道周期が102分程度と判明してUGSU型の疑いがますます 濃厚になっている。normalmaximumはどんなものでしょうか?最近Mym氏が14等で観 測しましたが某氏はその期間「ゥ以下」で観測していた。