京都大学宇宙物理学教室屋上観測所
補足説明 「京都大学宇宙物理学教室屋上観測所」
左図:京都大学宇宙物理学教室屋上での観測の様子。手前の望遠鏡が
シュミットカセグレン式25cm望遠鏡、奥の望遠鏡が同30cm望遠鏡。観測は
これらの望遠鏡のCCDカメラを取り付けて行います。望遠鏡及びカメラはいずれも
パソコンで制御され(手前に見えるノートパソコンで25cm鏡は制御)、
ネットワークを介して遠隔操作が可能です。望遠鏡の先端にかぶせてある
段ボールの筒は、望遠鏡の先が結露しないようにする水分吸収剤とカメラの
重さに対するバランスウェイトの両方の役割を果たしています。
京都大学宇宙物理学教室は京都市内にあり、都市の光害にさらされて
いますが、急激に明るくなる突発現象等の
即時観測を行うことによって、これまで、その瞬間にしか得られない
データを取得し、多くの成果を
生み出しています。観測機材はいずれも個人で購入できる量販品
(望遠鏡とカメラでだいたい100万円くらい) で、ローコスト・ハイリターン
な研究活動と言えます。
ガンマ線バースト
GRB030329は
これら両方の望遠鏡で観測されました。
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