MEI/MEKOさん、みなさま > 最初から、自動で何から何までやるより、手作業で原理を確認しながら、やるのも、最初のうちは大切かもしれません。 > なんなら、積分値を出して、光度にするところも手作業で。いや、まじで? > そのうち面倒と思う様になれば、新しいことを憶える良いモチベーションになるので、良いと思います。 > #で、今までやっていたことって何だったんだと、唖然とする(笑 北海道名寄市の佐野です、 私も最初はCCDOPS(SBIG CCD付属ソフト)、手計算測光と苦労しましたが、 MEI/MEKOさんから教えてもらったMIRA6APは今までの苦労から唖然とする ほど楽になりました、が、十分なカウント値が得られないと、近くの星に飛んで しまっていることがよくあり(そのimageは再測光しています、設定方法もまだ よく判っていない^^;)全カットチェックしています(それでも驚くほど楽です)。 初期の超新星で連続測光としては使えるかなと思っていますがどうでしょう? *ついでで申し訳ないのですが、比較星でUSNO B1.0について教えて頂けたら 幸いです(私は英語力・ゼロでして^^;) 096-0022 北海道名寄市西12条南3丁目1-5 佐野 康男 e-mail sanoef@coral.ocn.ne.jp URL http://vsnet3.ocn.ne.jp/~sanosn/sanosn.html
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