コメントありがとうございます. ----- Original Message ----- > ステライメージでの処理、なにも問題ないと思います。 > 測光値も、他の方の観測となんの遜色も無いと思います。 そう言っていただけると少し自信がつきます.皆さんIRAFとか使って おられると思っていましたので. 星の見えない都内で天文部の活動をするために,見えなくても写る 冷却CCDと見えなくても導入ができる赤道儀を使ってみています. 冷却CCDは昨年秋から使い始めていますが,光度を出したのは私 も部員も初めてです.あちこち調べて何度も計算したのですが, 半信半疑です. > さて、この急増光、生徒さんにはなんと説明しましょう? > > CCDが使えるのですから、分光観測も、生徒さんに勧めて見られると面白いかもしれません。 > 本格的なのは難しいですが、簡便な方法でも撮ってみるといろいろ面白いです。 文系の部員もいますので,みかけ等級の話でも目が点になっていました から・・・.スペクトルを調べるのは超高校物理級です. > 手前味噌ですが、 > http://member.nifty.ne.jp/meineko/Spectra.html > 必要なのは、OHPシートとレーザープリンターだけです。 拝見しました.面白いですね.セレストロンC5+ST5が同架してありますので, こちらで実験してみます. Atsushi MIYASHITA Seikei High School / Seikei Meteorological Observatory http://vsnet.seikei.ac.jp/obs/index-j.htm