KV And UG 14.6-22.5p Kurochkin が発見した(=SVS2205)。Sternberg の 116枚のプレート 中以下の増光がつかまっている。 JD mpg 2439386.446 14.95 .472 15.12 39389.440 15.40 .466 15.58 38395.519 16.20 .544 16.60: 2441954.489 14.56 41957.476 15.20 41958.487 15.25 2443078.447 14.80 .473 14.96 2443189.255 16.10 .282 16.25 増光の様子から細分類をするには資料が不足である。最初の2回はすくなくとも数 日間は続き、その間にゆっくり減光している。supermaximumの変光と言ってもおか しくないようである。またあとの2回からは増光頻度が割合高いことがわかる。