>> Re: [vsnet-j 2848] HETE #2732 >> 銀河中心方向になるとほとんど見通しがきかないので、可視光観測はしばらく >> あまり有望でないかも知れませんね。ちょっと視野をずらすという話もあった >> ような気がしましたが(Sco X-1 についてでしたっけ?) この辺りのことが、こちらのページに書いてありました。 http://space.mit.edu/HETE/ 視野中心の方向も公開されていますが、Sco X-1 や満月を避けるように 反太陽方向から視野をずらすこともありますね。 監視している視野はそれなりに広いので、 仮に銀河中心の方向を向いていても銀緯が高いバーストを 検出する可能性はあります。 ただ、系外起源のガンマ線バーストの可視残光を追観測する という点では相対的に不利であることは間違いないですね。 そのかわりに、銀河面に分布した軟ガンマ線リピータ等 を観測できるという利点があります。 >> > ただ、比較に使用しているX線カタログがX線バースト源や明るくて変 >> > 動が大きいX線連星しか出ていないものだと思うので、 >> >> このリストは何か公開されているものがあるのでしょうか、それとも RXTE ASM >> のリストぐらいを念頭に置いておけばよいのでしょうか。 RXTE ASM のリストとほとんど同じくらいのものだと思います。 鳥居研一

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