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[vsnet-j 2399] Nishi-Harima Symposium
- Date: Tue, 12 Nov 2002 17:14:14 +0900
- To: vsnet-j@ooruri.kusastro.kyoto-u.ac.jp
- From: Toshihito Ishida <ishida@nhao.go.jp>
- Subject: [vsnet-j 2399] Nishi-Harima Symposium
- Sender: owner-vsnet-j@ooruri.kusastro.kyoto-u.ac.jp
(このメールを重複して受け取られる方にはご迷惑おかけします。)
兵庫県立西はりま天文台公園では、2002年12月13日(金)から15日(日)
にかけて、以下の内容でシンポジウムを開催いたします。
ふるってご参加頂きますようお願い申し上げます。
尚、申し込みは文末の申し込みフォーマットをご利用頂くか、以下
http://chachamaru.nhao.go.jp/postmail/postmail.html
をご利用ください。
テーマ:西はりま天文台2m望遠鏡による天文学研究の公開
西はりま天文台2m望遠鏡は国内最大の望遠鏡として誕生する。
公開天文台の望遠鏡として研究活動と公開活動とのバランスをど
のように保っていくかが運用上の重要な課題である。
これまでの公開天文台において、研究と公開(サービス)はや
やもすると相反すると思われがちであった。特に行政サイドにお
いては、未だに、その認識による活動の締め付けが存在する。
一方、研究者のあいだにも、公開天文台(や科学館)は研究者
の仕事を宣伝する広告媒体として捉え、完全分業化という認識が
あったことも事実であろう。
しかし時代は大学・研究機関の独立行政法人化に向かい、研究
者全てが社会に対する説明(公開活動)と無縁ではいられなくな
っている。
一方で公開天文台をとりまく状況においても、
「真の教育・科学普及は、研究の実践をなくしては語れない」
という認識が、この10年で徐々にではあるが浸透してきた。
これからの科学研究活動は「公開活動」とますます一体となって
いくと考えられる。
そこで私たちは、今回、西はりま天文台2m望遠鏡による天文
学研究を「公開と一体」として論じる研究会を企画しました。
セッションと流れ:
今回のシンポジウムは、12月13日(金)〜15日(日)を
開催期間としていますが、その後半の土曜・日曜は、教育者や天
文ファン、一般の方でも生涯学習などに興味をお持ちの方々に参
加していただきたいと考えました。
そのため、前半に2m(中小口径クラス)望遠鏡を使った研究
の提案・実例の紹介に関するセッションを、後半(土曜午後から
日曜午前)で研究活動と市民との関わりについてのセッションを
設け、最後に異なる立場の参加者によるディスカッションへと進
めていきたいと思います。
1.2m望遠鏡計画の進捗状況と概要
・2m望遠鏡計画が承認されるまでの経過
・2m望遠鏡と新天文台の概要
2.研究と公開,研究の公開
・@home的、@site的な活動に関する招待講演
注)ここでいう@home,@siteとは...
近年、一般市民による科学研究への参加・協力が一定の人気
を博しています。SETI@homeに代表される、
<PC+ネットワーク環境>
などを利用した参加・協力を、ここで
「××@home」
と呼ぶことにします。
またインフラのある現場に赴いて、観測や実験に参加・協力
するものを、ここで
「××@site」
と呼ばせていただきます。
いずれも、今回、私たちが提案させていただく仮称です。
・一般講演
#2m望遠鏡や中小口径望遠鏡を使った中長期観測テーマ
と、それをどう公開できるかについての発表を希望します。
<このあたりから、教育者,一般人が参加することを想定>
3.西はりま天文台が目指す「@site」プログラム
#@siteの概念の掘り下げと、それを実現するため
のアクションアイテムについて(たたき台の提示)
4.研究活動と市民とのかかわり
・市民によるサポートを受けた研究活動に関する招待講演
・パブリック・アウトリーチの実例に関する招待講演
・一般講演
#研究活動への市民参加・協力の実践
#パブリック・アウトリーチの実践
#公開データを使った教育実践
#教育現場,市民はパブリック・アウトリーチとして何
を望むか
5.総合討論
・2m望遠鏡(60cm望遠鏡)によるサイエンス(公開含む)
・@siteプログラム実現へ向けてのアクションアイテム
・パブリック・アウトリーチとして何を望むか
・2m望遠鏡(60cm望遠鏡)の運用への要望
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参加ご案内
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日 時 2000年12月13日(金)午後3時〜12月15日(日)正午
と こ ろ 兵庫県立西はりま天文台公園
〒679-5313 兵庫県佐用郡佐用町西河内407-2
http://vsnet.nhao.go.jp/index-j.html
宿 泊 兵庫県立西はりま天文台公園内
家族用ロッジ、グループ用ロッジ
参 加 費 500円
宿 泊 費 1泊 3,000円〜
食 費 朝食 600円程度 ,昼食800円程度、夕食800円程度
懇親会費 3,000円程度
参加申込 西はりま天文台、シンポジウム係
Web: http://chachamaru.nhao.go.jp/
e-mail: symp02@nhao.go.jp
FAX: 0790-82-3514
郵便: 〒679-5313 兵庫県佐用郡佐用町西河内407-2
申込締切 講演申込:2002年12月6日(金)
参加申込:2002年12月10日(火)
発表時の機材 液晶プロジェクター(XGAまでビデオも可)、OHP、
スライドプロジェクター
問合せ先 西はりま天文台公園・天文台 電話 0790-82-3886
○シンポジウム内容について
主担 圓谷文明 tsumu@nhao.go.jp
○宿泊滞在他について
主担 時政典孝 tokimasa@nhao.go.jp
主催 兵庫県立西はりま天文台公園
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申し込みフォーマット
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宛先: symp02@nhao.go.jp
1)氏名:
ふりがな:
性別:男女
2)所属先:
3)宿泊(西はりま天文台公園)希望の有無
13日:○×
14日:○×
4)食事の希望
朝食 昼食 夕食
13日:−− ○× ○×
14日:○× ○× ○×
15日:○× ○× −−
5)連絡先(選択):勤務先、自宅、その他
郵便番号:〒
住所:
電話:
FAX:
電子メール:
6)利用交通機関:鉄道、車、高速バス
鉄道、高速バスの場合送迎の希望:○×
(時間・場所は2ndサーキュラーにてご案内します。)
旅費一部補助希望の有無:○×
7)講演・発表の有無:
8)演題・タイトル:
アブストラクト(400字以内):
必要な機材:
9) その他何かございましたらお書き下さい。
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% 石田 俊人 e-mail: ishida@nhao.go.jp
% Tel: 0790-82-3886 ext.142 Fax: 0790-82-3514
% 〒679-5313 兵庫県佐用郡佐用町西河内407-2 兵庫県立西はりま天文台
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