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[vsnet-j 1135] Re: WR104
- Date: Mon, 30 Apr 2001 13:28:52 +0900 (JST)
- To: vsnet-j
- From: Taichi Kato <tkato>
- Subject: [vsnet-j 1135] Re: WR104
- Sender: owner-vsnet-j@kusastro.kyoto-u.ac.jp
Re: WR104
なんだか、解釈できないままに観測不能になったり、別の天体が現れたりしつつ
あるケースが最近多いような気がする (^^;
#これまではそれが普通で、最近は単に簡単に解釈できる天体の処理が迅速になった
#だけかも知れないけど??
高見沢さんのデータも最近まで揃いましたので、全区間を通じてPDMにかけてみま
した。一番周期性が強かったのは 241d ぐらいで、次が 305d, 287d といったと
ころ。220 d よりは長い周期が出る傾向は変わらないようです。
#誰ですか、スーパーハンプとかつぶやいてるのは (^^;
光度曲線をみると、それほど厳格に周期的ではなく、準周期的なように見えます。
減光が比較的早く、なんとなく最近の FG Sge にも似ているような気もします。
連星の軌道が楕円で、近接遭遇するとダスト放出が促進されるとか、そんな可能
性はないんでしょうか? ダスト放出(生成)が準周期的に起きるのか、それと
も、幾何学的な効果によるものなのかは、赤外変光を調べればわかる?
#となると期待されるのは、ぐんま?西はりま?