Re: WR104 なんだか、解釈できないままに観測不能になったり、別の天体が現れたりしつつ あるケースが最近多いような気がする (^^; #これまではそれが普通で、最近は単に簡単に解釈できる天体の処理が迅速になった #だけかも知れないけど?? 高見沢さんのデータも最近まで揃いましたので、全区間を通じてPDMにかけてみま した。一番周期性が強かったのは 241d ぐらいで、次が 305d, 287d といったと ころ。220 d よりは長い周期が出る傾向は変わらないようです。 #誰ですか、スーパーハンプとかつぶやいてるのは (^^; 光度曲線をみると、それほど厳格に周期的ではなく、準周期的なように見えます。 減光が比較的早く、なんとなく最近の FG Sge にも似ているような気もします。 連星の軌道が楕円で、近接遭遇するとダスト放出が促進されるとか、そんな可能 性はないんでしょうか? ダスト放出(生成)が準周期的に起きるのか、それと も、幾何学的な効果によるものなのかは、赤外変光を調べればわかる? #となると期待されるのは、ぐんま?西はりま?