DI Lac=Nova Lac 1910 NA 4.6v-14.9p 1910年12月30日のWalsingham天文台の写真から Espinが 8.0等で発見した。過去 の写真調査にて極大は11月17日と23日の間にあったことがわかった。周期 0.543773 日の分光連星であることが判明している。極小光度は過去の新星の中でも最も明る い部類に入る。t3=43。