V1316 Cyg = GR141 観測された極大は比較的まれで、以下の通り。 2437224 15.6mpg 7516 14.7 7869 14.5 増光パターンはあまりはっきりしないが、良く観測されている2回目の増光にお ける減光はゆっくりしていた。1回目のものは速く減光している。 920615 増光中の矮新星のスペクトルが得られました。