EY Cyg UG 11.4-15.7p 86.8,92.4に大きな増光があった。 АЦ970によると Lindleyの1931−1939の 383目測から以下の増光がとらえら れている。 JD mv 2426782 13 27086 12.8 27950 12.2 28046 13 JD 2427950の増光は少なくとも10日以上12.5等より明るかった。残りのものは 2−3日しか続かなかった。UGSSである。