FF Aqr DS+E 10.16-(1.4)U subdwarfを含む分離型食連星でV等級では変化は小さいが、短波長域では大きな変 光を示す。特徴はDが周期に比べて短いこと、増減光が急なことである。また反射 効果も著明である。青−紫外で観測可能な方は試みる価値はある。