V794 Aql NLUXAD 13.7v-20.2B 最初14−16等のUG型と考えられていた。スペクトル観測が行われ、NL型で あることが分かった。その後スペクトル再観測に於て20等に減光しているのが発 見され、話題となった。1987年は14.5等付近で明るい状態にあった。