V604 Aql =Nova Aql 1905 NA 8.2p-21p 1905年8月31日のHarvard プレートからFleming が発見した。10日は<9.7、17日には 8.2等であった。観測を延長して求まる極大光度は 7.6等になる。スペクトルの確認 もなされている。極小は21等で、しかも銀河の非常に濃い部分なので観測は無理であ ろう。t3=25。